Service 03
FDEチーム立ち上げ支援
自社の製品やAIを、顧客の現場に定着させるFDE(Forward Deployed Engineer)を、御社の中に。役割とKPIの設計から、最初の案件の伴走、型の引き渡しまで。
こんな状況の方へ
- 自社製品を売ったあと、顧客の現場で使われるところまで面倒を見る人がいない
- AI部門を作ったが、事業部や顧客の業務に入り込めていない
- FDEという職種を置きたいが、役割・KPI・採用基準をどう決めればよいか分からない
- 外部に常駐してもらうのではなく、自社の人を育てたい
- FDEの育成と研修を、社内で回せる組織にしたい
支援の3段階(3か月〜)
- 01
役割とKPIの設計1か月目
FDEが何を担い、何で評価されるかを決めます。売上・利用率・定着率など、顧客の数字に結びつくKPIを置きます。
- 02
採用基準と育成の設計1〜2か月目
必須要件・歓迎要件・面談の見方・評価の回し方を、私たち自身の採用基準をもとに御社向けに作ります。社内FDEの研修は座学ではなく、次の段階の案件で OJT として行います。
- 03
最初の1案件に伴走2〜3か月目
御社のFDEが担当する最初の案件に、私たちのFDEが同席します。業務の分解、KPI設計、実装、週次の改善を一緒に回し、型を引き渡します。
納品物
- FDEの役割定義とKPI設計書
- 採用要件・面談ガイド・評価シート
- 最初の案件の進め方の記録(御社の型として残す)
含まないもの
- 人材の派遣・常駐(必要なら FDE実装支援で対応)
- 人材紹介・採用代行
期間・料金
- 期間
- 3か月〜
- 料金
- 個別見積(範囲と期間で決めます)
- 対象
- 自社製品・自社AIを持つ企業の事業責任者・CTO・AI部門
- 担当
- 三方 浩允(代表)を中心に実施
立ち上げのあと
型が回り始めたら、私たちは引きます。御社のFDE組織が2人目・3人目を自分たちで育成できる状態がゴールです。必要なら、案件のレビューと採用の相談だけを月次で続けることもできます。
よくある質問
- FDEとは何ですか?
- 顧客の現場に入って、製品やAIを業務に定着させ、成果の数字に責任を持つエンジニアです。詳しくは「FDEとは」の記事にまとめています。
- 何人から始められますか?
- 1人からです。最初の案件を1つ決め、その担当者を育てるところから始めます。
- エンジニアではない人でもFDEになれますか?
- コードを書けることは必要です。ただし、顧客と対話して業務を分解する力の方が先に要ります。採用基準の設計で、どちらを優先するかを一緒に決めます。
- 常駐してもらうことはできますか?
- 立ち上げ支援は御社の人を育てる支援なので、常駐は含みません。実装の手が足りない場合は FDE実装支援で対応します。
- FDEの研修だけを頼めますか?
- 研修だけの提供は、今はしていません。立ち上げ支援の中で、実際の案件を使って育成します。座学より、最初の1案件を一緒に回す方が早く育つからです。
- 既にAI部門や内製チームがある場合は?
- FDE組織として役割とKPIを置き直すところから始めます。技術はあるのに顧客の業務に入れていない、という状態が一番多い相談です。