Service 02
AI利用セキュリティ診断
社員が、どのAIに、何を入れているか。2〜3週間で地図にして、改善計画まで渡します。侵入テストではなく「AIの使われ方」の診断です。
こんな状況の方へ
- 社員が業務でどのAIを使っているか、把握できていない
- ChatGPTなどへの入力で、顧客情報や社内情報が漏れていないか不安
- AI利用のルールは作ったが、守られているか分からない
- 情シス・セキュリティ担当が少人数で、AIまで手が回らない
- 生成AIの情報漏洩対策を、禁止ではなく運用で実現したい
なぜ今、AIの使われ方を見るのか
43%
情報漏えいを起こした組織のうち、社員が無許可で使ったAI(シャドーAI)が関わる事案があった割合。前年は20%
禁止しても止まりません。まず実態を掴み、現場が使いたくなる公式の環境と、守れるルールを作る。それが診断の目的です。
診断の進め方(2〜3週間)
- 01
匿名アンケート1週目
社員に、使っているAI・用途・入力している情報の種類を匿名で聞きます。匿名にするのは、本当の利用実態を出してもらうためです。
- 02
棚卸しと設定確認1〜2週目
SaaSに組み込まれたAI機能、ブラウザ拡張、個人契約のAIを棚卸しし、学習への利用・ログ・権限の設定を確認します。
- 03
レポート2〜3週目
誰が・どのAIに・何を入れているかの利用マップ、リスクの区分、優先順位を1冊にまとめます。
- 04
改善計画と報告3週目
公式のAI環境、守れるルール、月次の見直し方法を提案し、経営層と情シスに報告します。
納品物
- AI利用マップ(部署別・ツール別・入力している情報の種類別)
- リスク区分と優先順位つきのレポート
- 改善計画(公式環境・ルール案・月次の見直し方法)
- 経営層・情シス向けの報告
含まないもの
- 侵入テスト・脆弱性診断
- 監視ツール・DLP製品の導入と運用
- 個人の端末やアカウントの中身の調査
期間・料金
- 期間
- 2〜3週間
- 料金
- 定額50万円〜(従業員数と対象範囲で見積)
- 対象
- 規模は問いません。情シス・セキュリティ担当が兼任の企業、300人以下の企業にも対応
- 担当
- 中 翔(CTO / FDE事業部部長)を中心に実施
診断のあと
改善計画の中で「公式のAI環境を作る」が出たら、FDE実装支援(01)で私たちが作ることもできますし、御社で内製しても構いません。診断は診断で完結します。
よくある質問
- 社員が正直に答えてくれますか?
- アンケートは匿名で、集計結果だけを会社に渡します。「誰が」ではなく「どの部署で・何に」を見るための設計です。
- ChatGPTを禁止すればよいのでは?
- 禁止すると個人のスマホや私用アカウントに移るだけで、会社から見えなくなります。診断では、禁止ではなく「使ってよい環境」を作る前提で改善計画を出します。
- セキュリティ製品の導入を提案されますか?
- 私たちは製品を販売していません。必要なら候補は挙げますが、改善計画の中心は設定・ルール・公式環境の整備です。
- 小さな会社でも頼めますか?
- 300人以下の企業にも対応しています。範囲を絞れば料金も抑えられるので、まず30分の無料相談で状況をお聞かせください。
まず、30分で状況を聞かせてください
何人規模で、どのAIが使われていそうか。それだけ分かれば、診断の範囲と見積の目安をその場でお伝えできます。
診断を申し込む →初回30分は無料。日程は折り返しご連絡します。